音質：普通

・早速充電してから使ってみた。 ・イヤフォンが立ち上がると女性の音声が自動で毎回流れる。音声レベルが高いので、耳を傷めるので注意。 ・色んなジャンルの音楽を聴いてみたが、厚みがない。しかしながら、いつしかまあまあの音となってきた。 　慣れって恐ろしいですね。 ・ノイズキャンセリング機能の確認をテレビの音声で確認したが、動作しているのか不明。 　日中屋外の騒音で確認しようと思う。 ・充電に関しては、ケースとイヤフォンにLEDインジケーターがあるが、機能の説明が説明書に書かれて 　いな　いので、shopのＨＰに機能の補足説明を掲載してあるとよいのですが。　 ・付属の説明書に「本説明書はただの参考用と予めご了承ください」と書いてあるが、表紙に「使用する前 　に、本書をよく読んでいただき、正しくお使いください」とも書かれている。 ・説明書の日本語は以前に比べると格段に良くなっている。 写真はピンクのケーブルはサービス品だが、単なる充電専用のケーブルではなく、データも流せるケーブル である。　

➀8,000Ｌm、6,500ｋのLEDバルブを使っていましたが、カットラインが出ていないバルブでした。 　車検非対応品のため、車検の都度標準の④ハロゲンバルブに付け替えて車検を受けていました。 　2022年8月にディーラーでの車検時に付け替えるのを忘れて、トランクに入れていた④に付け替えて 　車検をPASS。　　自宅に戻ってから➀に付け替えました。 ②16,000Ｌm、6,000ｋ、車検対応のものを見つけたので購入して実装しましたが、 明るさは向上したが色温度500ｋの差が➀に比べて視認性が劣るので①に戻した。 ③明るさ16,000Ｌm、色温度6,500ｋ、車検対応品かつ安価なLEDバルブを探していた時、 ズバリなものを見つけましたので、すぐに購入して配達されたその日に取り付けました。 取り付けは１０分で完了。 暗くなるのを待って夜間のＶラインと明るさと視認性を確認したが、問題なく使えました。 ➀②④は現用バルブ③の予備球としてトランクに常時入れています。 お勧めの一品です。

今までは、有線電話・FAXと無線電話を接続して使っていた。有線電話・FAXは２２年使い込んだもので、まだまだ十分に使えますが、残念なことに感熱紙に記録するため今後を考えると、受信した内容を見てから印刷でき、無線電話付きの機種に買い替えました。　ＳＤカードに記録として残すこともでき、ＳＤカードの内容をＰＣや液晶テレビで見ることができる便利物です。　無線電話（7年間使用）も併せて廃棄してＰＤ７５０に入れ替えました。 使ってみて親機の受話器が取りにくいことに気づきました。　受話器のスピーカー部が当たる親機側に消しごみを両面テープで固定し、受話器の角度を上げて取りやすくした。　高さは親機の表示部に表示される充電中の表示が消える角度の少し下で調整したことで、受話器が取りやすくなった。

白を注文。　用途はノートパソコン３台の保管庫が目的。 注文前にshopに棚板２枚の追加注文が可能かと問い合わせしたが、 追加注文は受け付けていないとのこと。 仕方なく標準構成品で１台購入した。 棚板の追加が可能であれば、★５つにしたが、★３つに留めた。 棚板は自分で作って実装した。 組立完成後箱が左右に少し揺れるので、Ｌ金具で補強した。 棚板がダボに乗せるタイプのため、ぐらつきが出るのでねじ止めにすれば金具補強は 不要となるので改善検討してほしい。 また、天板にも棚板と同じ材料で板を側面板に載せて重いものを載せられるように 天板補強した。 穴隠し用のシールが入っていなかった。これにより★２つになった。 扉の取っ手に鎖を通してダイヤル式南京錠でロックした。

３０年使用してきたメットのシールドをぶつけてしまい３ｃｍほど上部にひびが入ってしまい、シールド上辺を自在ブッシュを取り付けて２年ほど使ってきましたが、寿命と考えCR-720を購入した。　古い方のシールドの下辺に取り付けてあったラバーエッジを取り外してCR-720に付け替えたことにより、シールドの上げ下げにおいてシールドの角の手触りが良くなった。 私は眼鏡を付けているので、メットの着脱時（特に脱時）眼鏡にメットが触れないようにメットを上方に持ち上げながらメットを外す必要がある。　メーカーへの要望として顎部の開口幅をもう少し広くしてくれると高価なメガネを落とさなくて良くなるので検討してほしい。 古い方は問題なく着脱できている。

材料がもう少し柔らかいと加工（吊り下げよう環っか）しやすい。私の場合は吊り下げようの輪っかは不要で、切り落として使用。 切り落とすことにより、収納箱に入れられるようになった 写真０は購入時のもの。 写真1は３つのホルダーに手持ちのビットを実装した物。 写真2はガイド用にプリントした物でＡ5サイズにてプリントしてビットとともに工具箱に収納。 写真3はホルダーからビットを取り出すための治具（割りばし） 写真4は実装したビットがどこにあるかを示した手書きのガイド 写真5はセリアで購入したケースに収めた状態。 追加として３つ目のホルダーの空き２カ所には、よく使うネジ用（M3 Ｍ2.3）のビットを入れました。

作動音も静かで周囲に対し気兼ねなく使えます。座っている状態が長いので製品を使うことで凝り固まった筋肉をほぐすことができ、足のだるさも解決してくれます。一方向だけの回転よりは前後交互の回転が効くようです。 足をのせるプレートが33ｃｍもあり、もう少し短くても良いように思います。短くすることにより製品そのものの寸法も短くでき、小型化が可能。　ボタンを操作するときに前屈姿勢をとるときステップ部に体重がかからないようにするのに苦労するので、価格据え置きでワイヤレスリモコン式（ポーズ機能付き）に改善にすれば★も最高になります。　有線式の場合はポーズ機能のみでも良いかな？