耐久性：普通、音質：非常に良い

モニターヘッドフォンとしてだけではなく、普段使いにも充分に楽しめています。 OLLO Audioの製品は初めてですが、まず驚いたのが愛用のスピーカーJBL S3100 (古いものです) と非常に似た雰囲気を感ました。 中高音はまさにコンプレッションドライバー/ホーンから出てくる音のように張りと力強さがあり、ボーカルやギターがこもることなくダイレクトに鳴ります。 また低音はサブペースまでしっかりと出ていますが誇張はされておらず、量感こそ今時のヘッドフォンのように多くはありませんが、中高音に影響することなくしっかりとした押し出しがあります。 高音が爽やかに伸びていくとか重低音がドスドス鳴るというものではなく、JBLの大型フロア型スピーカーを目の前でガッツリ聞いているような感じで、メリハリがありボーカル等の中音に厚みを求める方には向いているのではないかと思います。 他のヘッドフォンと超簡単に比べると、Austrian Audio Hi-X65よりも中域に厚みがあり、beyerdynamic DT1990PROよりもダイレクト感があるように感じます。 ただついつい音量を上げたくります。でもこの音が聞けるならいいのです。

耐久性：壊れにくい、音質：非常に良い

長年AKG702,712等を使用してきましたが、こちらの商品がずっと気になっていたので思い切って購入しました。結果は大満足です。AKGよりも低音の量感が少し多めで、しっかりとサブベースまで聞き取れました。それでも他社のヘッドホンと比べると低音の量感は少なく感じますが、だからこそ聞けるスカッと曇りのない中高音と全体のバランスが私の好みにハマりました。 ブルースロックやアメリカンロックを聞いてもギターのエッジがしっかりと立つので聞いていてとても気持ちがいいです。 長年愛用してきたAKGは引退させて、これからはHi-X65を使い倒していきます。 また本来の使い方ではないのですが、枕元にヘッドホンを置いてPCのスピーカー代わりとして使うことも多く、この明瞭な音質は動画配信サイトを見るのにとても聞き取りやすいです。

他のガソリン添加剤に比べとても良心的な価格で、動画サイトなどでも評価が高いため購入してみました。 新車から1年半のN-BOXターボですが、特に問題もなく快調に走っています。走行状況や環境にもよると思いますが、新車購入から平均燃費が10～12kmだったのが、12kmを切ることがほとんどなくなりました。先日信号の少ない下道で20kmを超えてビックリしました。今までは高速道路の16kmが最高でした。実際にはガソリン代+当製品代となるので安いのかどうかよくわからないですが、燃費計を見るのが楽しくなったのは事実です。楽しみが増えて嬉しいです。

たばこ代を節約するためにVAPEを物色していたところ、こちらの商品を見つけて購入。 皆さんのレビュー通り今まで捨てていたスティックが再使用出来たことに感動しました。 再使用でも味は良く、使い方もとてもシンプルです。 私の吸い方では6～8パフくらい吸えるといったところでしょうか。 間隔をあけずに吸ったほうが回数が増える気がします。 バッテリーがダメになったら必ずリピすると思います。 付属のUSBケーブルは50cmくらいのしっかりしたものが付属されていました。

とても迅速な対応で、安心して購入することができました。充電量がケーブルのインジケータの色で判別出来るので、以前よりこのタイプを使用しています。そのため充電量がいっぱいに近づいたところで充電を止めることが出来、バッテリーの寿命がとても長くなっていると思います。私の環境では2014年に買ったiPodがバッテリー交換せず未だに現役で使えています。コードは確かに絡みにくいですが、少し硬く柔軟性に欠けますが、逆に耐久性は高いような気がします。

純正サイドバイザー装着車用ピアノブラックを購入。サイドバイザー部には多少の余裕（隙間）がありますが、装着してしまえば私には全く違和感は感じられませんでした。それよりもメーカーさんには申し訳ありませんが、純正然とさせたい私にはメーカーさんのロゴが気になり、テプラのテープで隠してしまいました。（メーカーさんゴメンなさい） 一目瞭然で高級感が増し、今まで取り付けた色々な社外品パーツの中でも特に満足度の高い商品です。

音楽制作などはしない素人ですが、とても良いヘッドホンだと思います。前作のDT1990PROと比べると女性ボーカルの変な癖？（高音域がハスキーに聞こえる？）がナチュラルに聞こえます。その分ロックやブルースのギターのエッジが少しまろやかになりましたが、音量を上げるとなかなかガッツのある音を鳴らしてくれるので、とても楽しく音楽を聞くことが出来ます。リスニング用途にしか使いませんが、とても良い商品だと思います。

金属素材で質感も高く、さりげなく「TURBO」を演出できます。私の若い頃はTURBO車は高嶺の花で憧れの的でしたが、今ではあたりまえに売られていて「TURBO」のエンブレムも見かけることが少なくなってしまいました。今回久々にTURBO車を買ったのでバックドアに貼ってみましたが、昔のワクワク感がよみがえり、あの時代を思い出しました。1000円程度の物ですが、私にはそれ以上の価値がありました。