Ryzen 7 9700X BOX パソコン用CPU

モンハンをPCでしたい為に、Core i7-7700Kから買い替えしました。 GPUはRX9070XT環境でCPU変更、メモリ(DDR4→5に変更)でスコアが倍に上がりました。 プリセット高で16135→33152になりました。 ゲーム以外にも動画編集、画像編集にも大幅な改善が見られ大満足です。 製品性能、価格ともにINTELよりバランスが良い。 また、空冷ですが温度上昇も大きくなく安定して稼働しています。 少し古いB650チップで動くことから、MBの値段が安くできお財布にも優しいです。 個人的にはちょうどいいスペックのマシンを組むのに最適だと感じています。 最近のCPUはリテールクーラがないことを知りました。 ご購入に際にはクーラを買うことをお忘れないようにしてください。

メインPCを新調するにあたり、コスパを重視してパーツを選定していて見つけたのがこのCPUでした。 最新ゲームをそこそこ快適に遊べて消費電力が少なく、長期間使えそうな最新世代というのが良いですね。 安めの空冷クーラーで十分に動くというのも魅力的で、B650マザーボードやDDR5メモリも安くなっていたので購入を決めました。 ハイエンドモデルの半分程度の価格で購入できるので、必要十分な性能を持っているCPUの中でコスパを考えた場合最も良い選択だと思っています。 まだ使い始めたばかりですが、今のところ起動も早ければゲームもブラウジングも快調でとても助かっています。数年後にグラフィックボードを換装した後も長く活躍してくれるでしょう。

今現在使用しているPCがWindows11に対応していない為、 PCを新規に組むために、このCPUを購入しました。 CPUの選定にあたり最近手ごろな価格になったIntel Core Ultraシリーズも 検討しましたが、マザーボード含めたコストパフォーマンス、プラットフォームの 将来性を考えるとAMD環境のほうがよかったのでRyzen 7 9700Xを選びました。 これからRyzen 7 9700Xで写真編集、楽曲制作、ゲームを楽しんでいきたいと 思います。

初AMDです、9700X3Dと迷いましたがゲーム性能を最大まで求めてなかったのでコスパが良い9700Xにしました。 シネベンチR23で負荷をかけても基本的に70℃未満で消費電力も低いです。 処理能力もTDP65Wで問題ありません、TDP105Wにはしていません。 また、このCPUであれば空冷クーラーで十分冷えるのもメリットです。 シングルコアの処理能力が高く発熱も低く、コスパも良いので長く使用できるCPUとしてバランス良くおすすめです。

Ryzen9000シリーズの中でかなりコスパ良いです。ゲーム性能はそこそこですがグラボの方が重要度高いためボトルネックになることは少ないです。 ゲーム性能以外はワットパフォーマンスが最高クラスで発熱も少なく、120mmレベルの空冷が付いていればよっぽどケースが悪く無い限り大丈夫だと思います。 AM5のチップセットで長く使いたいと思ってる人にはオススメです。

Phenom II　1065T以来のAMD CPU。 別にAMD信者ではなかったが、それから１１年ほどはintelばかりを買ってました。ちなみにインテル株も持ってます。 　まさかまたAMDに戻ってくるとは思わなかったです。実に素晴らしいCPUです。省電力で、パワフル。買って本当に良かったです。

Ryzen9800Ｘ3Ｄと迷いましたが入手性が良くないのとネガティブな情報があったため、3万ほど安いこちらで様子見することにしました。Ryzen5700Ｘからの乗り換えのためシングル・マルチともにかなり性能が上がりました。 定格６５Ｗのまま使用していますが、大変満足です。

久々のpc更新で狙っていたcpuは3d系が欲しかったのですが、中々買うことが出来ず妥協で9700xにしました。二週間ほど色々試しましたが空冷でキビキビ動作するし、不満点は何もありませんでした。 悩まず早めに買えば良かったなと思いました。

なんといっても性能を担保しつつ低発熱なので空冷クーラーでも十分に冷やしきれるので管理がラクに尽きる。 TDP105Wまで対応するらしいので物足りなくなったときの伸びしろもあるのは嬉しい。(空冷で冷やしきれるかは若干怪しくなるが)

3700xからの買い替えなので体感できる性能アップ アップデートを重ねた事によって発売当初よりもゲーミング性能がかなりアップ モンハンワイルズのような最重量級でない限りはこれで十分 105wモードを使う必要も無い